体験者の声

糸島様ご夫妻にお聞きしました

糸島様ご夫妻

私たちの終活
お客様 :糸島様ご夫妻
お住まい:岡山県在住
ご家族 :自立されたご息女が2人
インタビューアー:株式会社イケル 山下
終活について取組まれたきっかけは?
ご主人:
終活について取組まれたきっかけは?赤澤社長に、このエンディングノートを書くようにアドバイスされました。
このエンディングノートに合わせていろいろと考えていった感じですね。
結構なボリュームがあるじゃないですか。スムーズに取り組めましたか?
奥 様:
私が、一つ一つ聞いて、記入していきました。
小学校の頃に感動したことってきくと、すぐに『小学校4年生の時にオリンピックを見て感動した』と出てきて驚きました。また、今までお世話になった人を書き出すところもすらすら出てきて、すごい、本当によく覚えていると驚きました。
ご主人:
時間もそんなにかかりませんでした。30分もかかってないですね。第三者にエンディングノートを読んでもらいながら、書いてもらって、そして、質問してもらう。そうしたら、目をつむっていてもいいから、昔のことを思い出すことができるんですよ。そうすると不思議と出て来ました。
奥 様:
スムーズに取り組めましたか?赤澤社長に、書いてって言われて、最初は頼まれた感がありました。けれど、いろいろと経験を積んだ年齢になって、必要だなって、他人事じゃなくて、考えないといけないな、と思いました。丁度、いいタイミングで教わった感じです。
たまたま、私の姉が6月に亡くなり、私たちや家族や親戚の死んだ後のことなど考える機会が増えました。そうして、しっかり今までのことを考えて残していきたいと考えるようになりました。今までのことを振り返って、これから夫婦でどう生きていくかと考えたくなったのかもしれません。今までの生き方、考え方をまとめ、新しい再出発のような感じです。子供のことを考える、記録を残すことの重要さをやりながら感じました。子供二人はちゃんと自立して、いい感じに育ってくれたと感じています。その子供が出て行って、私達は子供に頼っちゃいけないって思うようになりました。今まで夫婦喧嘩ばっかりしていたんですけど、お互いに無くてはならない存在なんだと気づいて、夫婦が仲良くなりました。
エンディングノートのいいところの一つは、これからを考えるからですか?
奥 様:
そうそう。考えていると全部つながってくるんですよ。エンディングノートをきっかけに、子供達が巣立った今、これから夫婦、岡山で生活して、先々のことを考えなければいけないと考えました。子供の家庭に立ち入れなくなってきましたし、夫婦二人で生活していかないといけないと思うようになり、それで仲良くなったんだと思います。
色々なきっかけがあって、自分の生き方を見直すことができたので、より良かったと感じられるでしょう。でも、きっかけの無い人もいるでしょうね。
奥 様:
認めたくないんじゃないかな。嫌なんじゃないかな。先々のことを考えることが。でも、後回しにしていても、絶対来ますからね。
ご主人:
きっかけの無い人私は、エンディングノートは子供に残してあげられると思った。子供が読んだら「親父はこんなことを言ったり、思っていたんだなぁ」とか「こんなことしてたんだなぁ」とか。それを残して見てほしい。一番にそう思いました。
自分達だけでは、なかなかそこまで取り組める方も少ないのではないでしょうか?
みなさんに、そういった意識を高めてもらうにはなかなか大変ですね。
奥 様:
私の周りや家族にはたくさん病気になった人が多いから思うんですけど、病気になって、入院してからでは遅いと思うんです。健康な内に考えていかないといけないと思います。
どういうタイミングで終活のことを考えるきっかけにしたらいいでしょうか?
奥 様:
相談会や小さなセミナーなどの、体験者の会話の中で気づいていくのだと思います。大勢の中の講演ではなかなか行動に移せないけど、1対1とか、小さなグループとか。隣同士で顔を付き合わせて話すとスムーズになる。5人位で話をしている中で、エンディングノートの話題に触れるのがいいと思いますよ。
インタビューアー
インタビューアー
株式会社イケル 山下
取りあえずは、エンディングノートという形にまとめることで、具体的に葬儀、遺品、子供達について考えるようになるきっかけにするのもいいですね。まだまだ考えていなかった部分が見えたり、気づいたりするかもしれませんね。
一番いい状態の時に、一つの遊びとして、自分の人生を見直してくださいねと言った感じですかね。死に方を決めるのではなく、次の生き方を考えていくこと。人生の棚卸しとして前向きにエンディングノートを楽しんでもらえると、より人生がイキイキするような気がします。赤澤さんがきっかけで、エンディングノートが始まりましたが、糸島夫婦に必要なタイミングで、必然的に紹介されたような気もしますね。是非、これからも、この体験をお友達に伝えていっていただきたいと思います。
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